
企画概要
- やっと涼しくなったのでお散歩シーズン到来
- 南区にほんのりかかる「鍛冶屋相模原線」を歩いてみよう
- せっかくなので起点から終点方向へ向かって歩いてみよう
- 無理しない、なんかあったら悩まずリタイア(サスペンデッド)
といった感じのゆるめの企画です。
おことわり
記事内にある「起点から○○km」は、ネット上の地図サイトで測った距離であり、実際の道路における距離とは異なる場合があります。
お散歩企画では道路の左側の歩道を歩くことが多いのですが、左側に歩道がない区間では、右側の歩道を歩き、時々左に渡って安全な場所で写真を撮りつつ、といった感じです。
左側で写真を撮る理由としては、
- 道路は歩くよりはクルマ等で通ることが多いと思うので、写真を見る時に違和感がない
- 右側から撮ると、対向の車両の近くでカメラを向けることになり、びっくりさせてしまう可能性がある(→事故を誘発させてしまうかもしれない)
- 同じく、対向の車両の運転手さんがしっかり写りすぎてしまう可能性がある
- 基本的に標識などは左側通行の車両から見やすくなっている
- バス停を撮影する場合に進行方向向きの案内が載っている
などを考えています。
ここまでのあらすじ
前回の記事はこのへんです。
スタートから読む場合はこのへんです。
朝7時41分のバスで橋本駅を出た我々は、町田街道上の「大戸橋」バス停で下車、予報よりも少々悪いお天気の中、県道48号線の起点となる大戸交差点から歩き始めました。
「バス停はあるものの本日の運行はない」という区間を歩き、川尻交差点手前の「城山総合事務所」までやってきました。
起点の大戸交差点からだいたい2.5km地点になります。

川尻交差点で交差する国道413号線には多くの本数の路線バスが走っており、また、この先の県道48号線上も、路線バスが運行されていますので、リタイアエスケープサスペンデッドするにもなんとかなりそうです。
いざ お散歩へ
城山総合事務所前交差点(起点から2.5km)付近

「城山総合事務所前」の交差点からすこし西側に入ったところにある「温泉坂」との文字がある石碑です。
人工温泉の「温泉宿」があったのでこの名がついたという 湯は熱海から馬の背に乗せ運んで来たと伝えられる
とあります。
今で言う「万葉の湯」みたいな感じですかね…。
さらにその近くには

鎌倉みち起点
この地は「八里橋なし九里の土手」といわれた鎌倉往還の起点と伝えられる
とあります。
足もとには

城山町デザインのマンホールがありました。
それでは県道48号線に戻って先へ進みましょう。
川尻交差点(起点から2.6km)

県道48号線最初の大きな交差点と言ってよいでしょう、川尻交差点が見えてきました。
個人的に、クルマを運転している時になぜか方向感覚がわからなくなってしまいがちな交差点です。
五差路のような形になっていて、県道48号線と、国道413号線が交差し、さらに峡の原方面へ伸びる道があります。
おそらく交差点が微妙に直交していないのが原因かしら。

このタイプの県道番号案内標識は今回初めてですね。

左を向いて、国道413号線へちょっと進んでみます。
国道413号線を経由して橋本駅方面へ向かうバスはかなりの本数運行されています。

1つ上の写真でバスのいたあたりから振り返って川尻交差点を見たところです。

交差点の案内標識です。
色味や書体など、新しい感じがします。
この図で言うと、我々は、県道48号線を右の高尾方向から来て、左の厚木方向へ向かっているところです。

上の標識で言うと、左上の陣地に渡りました。
見えにくいですが中央下やや左にある赤い自動販売機あたりが先程いたところです。
写真左奥が県道48号線高尾・大戸方面、右奥が国道413号線橋本方面、右手前方向がこれから進む県道48号線田名・厚木方面となります。
主要地方道(県道48号線)と国道の交差点だけあって、交通量がかなり多いですね。(という写真を撮ろうとする時に限って車列が途切れたりするのよね)
向原交差点(起点から3.0km)

交通量がかなり多い区間となっています。
歩道を進んでいくと、次の主要交差点が近づいてきました。
向原交差点です。

向原交差点は、県道48号線と県道508号線の交点となっています。
左に進むと、上溝・田尻・下当麻・昭和橋を経て、厚木市上依知へ続いています。
右に進むと、谷ヶ原浄水場付近で国道413号線に合流します。

右側を歩いていくと、バス停がありました。

(道路混雑で停車する車両からの視線に耐えられず)振り返って撮影したバス停です。
路線図のバス停名を見る限り、川尻交差点を右折して、橋本駅を目指すように見えます。

本数は朝夕のみであまり多くはないようです。

向原交差点に到着しました。
右を向いてみると

県道508号線と県道510号線の交差についての案内標識がありました。
このあたりはまた近いうちに。
新小倉橋東側交差点(起点から3.3km)

向原交差点を横断し、どんどん進んでいきましょう。
とりあえず今日の次の目標は、6km先の田名かなぁ。

道路の対岸・左側に県道番号標識がありました。
住所は「相模原市緑区向原」となっています。

次の交差点の案内標識が見えてきました。

結構重要な道路との交差点だと思うのですが、案内標識はだいぶくたびれてしまっています…。
こちら交差する道路は県道510号線、津久井広域道路とよばれる新しい道路です。
圏央道の相模原インターチェンジへのアクセス道路を兼ねるとともに、橋本から津久井・中央道方面へと結ぶ計画の、都市計画道路です。
中央道まで完成するとしたら、2050年頃でしょうか、もっとあとになる気もします…。

こちらが「新小倉橋東側」交差点です。
新小倉橋も、津久井広域道路の一部として作られた橋梁です。
県道510号津久井広域道路はこの交差点はアンダーパスでスルーしていきます。
我々は写真正面奥、県道48号線を進んでいきましょう。
上大島バス停(起点から4.4km)

ここまでロードサイド店などが並んでいた県道48号線ですが、こちらのとても大きなカインズ城山店を過ぎると、大きな建物は少なくなります。



畑や倉庫、駐車場などが並ぶほか、養鶏場もありました。

しばらく進むと、左側に、神奈中バスの上大島バス停が現れました。
広いスペースは、バス折り返し時の待機スペースだと思います。
現在時刻は10時37分です。

屋根のある待合スペースもありました。

行き先はどちらも橋本駅南口ですが、経由違いの2系統あります。

両系統合わせると日中でも土休日でも1時間に4本ほどの運行があります。
県道48号線上のバス停としてはおそらく最大の本数だと思います。
(田名バスターミナルはそれはもちろんもっと本数多いですが「県道48号線上」かどうかはちょっと考えましょう。)
この時点でどっしゃ降りだったら、上大島始発のなんらかのバスでエスケープなんですけれども、思いのほか今は降っていない(降っていないとは言っていない)ため、もう少し先へ進むことにします。
上大島東バス停(起点から2.5km)

こちらは県道48号線の「上大島」交差点です。
丁字路のような形になっていて、左に曲がると、県道508号線の内出交差点につきます。

右側を進んでいくとなにやら案内板が。

こんな感じです。
ということは相模川までかなり近いということでしょうか。
こんな空模様でなければちょいと寄り道していくところですが今日に関しては先を急いだほうが良さそうですね。

徳本念仏塔をはじめ、石仏や石碑がまとめられたところがありました。
一礼して歩いていきます。

「上大島東」バス停です。
田名バスターミナル行きと、相模原市コミュニティバスせせらぎ号が経由します。
そのお時間は、

こんな感じです。
田名バスターミナル行きは午後の1本だけとなっています。
大島交番(起点から5.3km)

ちょっと雨が大粒になってきました…。

右側の歩道なので、先程と同じ2系統ですが、行き先は逆向きとなります。


空もちこっと暗くなってきたような。


久々に県道番号標識がいらっしゃいました。
この標識が定期的に出てくれないとなかなかテンションが上りません。
住所は「相模原市大島」となっています。
…「緑区」がないということは、見た目若いけどそこそこベテランの標識さんかな?

10時52分、神奈川県相模原北警察署大島交番前に到着しました。
次回予告

現在、起点から5.3kmの相模原北警察署大島交番に着いたところです。
貴重なエスケープポイントの上大島バス停をスルーした我々に冷たく降りはじめた雨。
こうなったからには上田名の田名バスターミナルまでは歩かなきゃなぁ…といった感じです。
次の記事はこのへんです。
次回もよろしくお願いします。