
ここまでのあらすじ
なかなかに蒸し暑い週末に「さがみはら星空探査隊」に参加することとなった我々は、相模大野駅に集合から相模大野のスポット(オーノクロスときらぼし銀行相模大野支店)をクリア。
行かなくてもクリアに影響は無いとされているのに敢えて相模原麻溝公園のスポットもクリア。グリーンタワーでクールダウン。
麻溝台のバーミヤンで食事と休憩をとり、午後からは中央区方面へと向かいます。
前回の記事はこちら、できればこちらから読んでいただけたら嬉しいです。
「さがみはら星空探査隊」とは
相模原市内をめぐりながら、自分のスマートフォンと謎解き冊子を使い、謎を解いていくイベントです。
詳しくはこちらの特設ページを読んでみてください!
おことわり
開く
今回は、謎解きゲームに参加してみた感想などを書いていく記事です。かなり気をつけて書いていくつもりですが、現地の写真などを載せているため、ゲームの特性上、完全にネタバレを防ぐことはできないと思います。完全真っ白な初見で挑みたい方は、せっかく来ていただいたところ申し訳ないですがブラウザを閉じていただければと思います(できれば違う記事読んでいってください…)。
オフィシャルページに記載されている内容はネタバレとならない、と考えて記載していきますが、現地においてスマートフォン上などで起こるイベントについてはほぼ全く記載しない予定です。かなりしっかり楽しめたので、是非みなさんも参加していただければと思います。
参加し終わって、無事にさがみはらの星空と未来を取り戻した方はにやにやしながら読んでいただけたら嬉しいです。
内容や解答については質問をいただいてもお答えしかねます。我々は使いませんでしたが、スマートフォンのサイト上では「ヒント」というボタンもあったようですので力を借りてみてはいかがでしょうか。
今回は主な移動は徒歩ではなくクルマを使っております。現地での移動は徒歩となります。撮影時には同行者2名に前後の安全を見てもらっていることも追記しておきます。
謎解きスポットについて

公式特設WEBサイトより引用させていただきました(これよりわかりやすい図を描ける自信がないので…)
フューチャー・エリア(緑区)…橋本図書館と橋本公園
コスモ・エリア(中央区)…JAXA相模原キャンパスと相模原市立博物館
レジェンド・エリア(南区)…相模原麻溝公園とオーノクロスときらぼし銀行相模大野支店
ラスト・エリア…きらぼしDigitalラボSAGAMIHARA
となっています。
このうち、中央区の2ヶ所だけをクリアしてもラスト・エリアに挑戦することができます。
中央区の2ヶ所とラスト・エリアをクリアするとノーマルクリア、南区・緑区のスポットもクリアするとスペシャルクリアとなります。
なお、南区は相模原麻溝公園またはオーノクロス+きらぼし銀行相模大野支店のどちらかで大丈夫ということです。
まぁこのあたりも公式WEBを…。
淵野辺公園周辺ゾーンへ
淵野辺公園に駐車
レジェンド・エリア(南区)を制覇した我々は、続いてコスモ・エリア(中央区)へ向かいます。
JAXA相模原キャンパスと相模原市立博物館がポイントとして指示されておりますので、悩んだのですが淵野辺公園の駐車場をお借りすることにしました。

なんとか辛うじて木陰気味のところにとめられたのではないでしょうか…。
ただ日差しが強くなるときもあるのでサンシェードをフロントに設置していきましょう。
時刻は13時10分です。

相模原球場は今年度から「相模原ギオンベースボールパーク」という名前になっています。
先週までは高校野球の県大会で賑わっていましたが今日は落ち着いているようです。

銀河アリーナです。
昔は、夏はプール、冬はスケート場という二刀流の施設でしたが、現在は、冬季のスケート営業だけとなっています。
JAXA相模原キャンパスへ
そんな淵野辺公園を抜けて

JAXA相模原キャンパスの前へやってきました。
入口は一番淵野辺駅寄りなので外周を歩いていきます。

個人的にはこの外周に展示されたパネルを見ているだけでも楽しいのですが今回はそこまでゆっくりはできません。

こちらは宇宙科学研究所のロゴです。
一時期「宇宙科学研究本部」となりましたが、現在は再び「宇宙科学研究所」となっています。

それでは中におじゃましましょう。
実は入るの初めてだったりします。
クルマを降りてから(あんまり汗かかないように)ゆっくり歩いてきたのでだいたい15分ぐらいかかりました。

奥に交流棟への案内看板がありますが、その前、画像では左側の駐車スペースは…

「見学者用駐車場」とあります。
ただ、WEBサイトにも「若干台」とあった通り、台数は多くないですので、空いていないこともあるかとおもいます。

こちらが「宇宙科学探査交流棟」となっています。
www.isas.jaxa.jp大昔、ここに「宇宙科学研究所」が出来たときは、こういった公開用の施設はなかったので、たまーにある「特別公開」みたいなイベントに、近くに住む天文好きの祖父と一緒に行こうとして応募したけど当たらなかったですね…。

窓に貼られたポスターはアイマスさんでした。
そういえば、ベテランも若手も男性も女性も、たくさんのPさん(と思われる方)がJAXAや博物館にいらしてましたね。
www.city.sagamihara.kanagawa.jp
そして屋外には

ろけっとー。
これはインターネットで見たことがあります!
神奈川県のスーパースターがこのロケットの前で宇宙めがけて飛んでました。
【DB.スターマンのI☆KANAGAWA散歩 in 相模原市】
— 横浜DeNAベイスターズ (@ydb_yokohama) August 23, 2024
神奈川に本拠地を移転して、今年で70年目を迎えたベイスターズ⚾️
同じく今年市制70周年を迎える相模原市に、#スターマン がおじゃましました🐹🚀
相模原市のマスコットキャラクター #さがみん もお出迎え✨#スターマンがおじゃましました… pic.twitter.com/2A1WaML4C9
受付を済ませて入館すると、すでにたくさんの方が見学されていました。
もちろん自分も大好きですけど、老若男女本当に幅広い方が興味を持たれているのだなぁと感じました。
なんていうか、「宇宙」って言葉がすでにかっこいいですよね。

実は種子島宇宙センターも行ったことあるんですよ自分(ちょっと自慢)
さてさて、肝心の謎解きなんですけれども、なぜか同行の謎解き上級者中級者2名が若干苦戦していた感じがします(そして自分は2人とは違うところで苦戦してました…)。
スマートフォンというデジタルと、見事なアナログの融合での謎解き、楽しかったです。
JAXA相模原キャンパスでの滞在時間(≒謎解きにかかった時間)は30分ぐらいでした。
あと、ついつい展示物(特に文字もの)をゆっくり見たく読みたくなってしまうので、本来はもっとゆっくり見る時間をとればよかったかなと、その点では反省です。
例えばすでに何回か来たことがあるなどで、展示物に一切興味を示さず、「今日は謎解きだけ!」と決めてかかればもう少し早かったかもしれませんが、それは無理でしたね、展示が魅力的すぎるから。
相模原市立博物館へ
JAXA相模原キャンパスを出て、道路の向かい側左手が相模原市立博物館となります。(すぐ向かいは国立映画アーカイブ相模原分館で、超貴重なフイルムを保存保管しています)

相模原市立博物館にはプラネタリウムがあります。
7月16日のプラネタリウムリニューアル1周年記念イベントで、その名も「きらぼし銀河プラネタリウム」となることが発表されました。
www.tokyo-kiraboshifg.co.jpちょっと忘れてましたが思い出しました。
今参加しているこのイベント「市立博物館プラネタリウムが、令和8年7月16日でリニューアル1周年を迎えることから、この度、1周年記念イベントとして…」でした。
ちなみにこのリニューアルされたプラネタリウム、めっちゃすごいらしいんですよ(まだ新しくなってから入ってないです)
リニューアルされるまでがんばって星を映写してくださっていたプラネタリウム機材も展示されていますので是非。

相模原市立博物館も久々にゆっくり見たいところですが、だんだん余裕もなくなってきておりますのでまた来ますー。
市立博物館での所要時間は15分ぐらいでした。

こんなマンホールリッドも入り口前に有りました。

市立博物館にも駐車場が用意されています。
全部で95台分の普通車駐車スペースがあるそうですが、週末はだいたいいつも満車気味のことが多い気がします。
超絶晴れたり曇ったり落ち着かないお天気ですが、今のところ雨には降られておりません。
ただ蒸し暑いことに変わりはないです。
あたしが日傘兼用の大きな傘を持ち歩いているときは雨は降らない、と同行者に言われました。
駐車場のクルマに戻って、フューチャー・エリア(緑区)へ急ぎましょう。
橋本駅周辺ゾーンへ
橋本公園へ
フューチャー・エリアの橋本公園をめざすにあたって、相模原市営橋本駅北口第1自動車駐車場にクルマをとめました。
www.city.sagamihara.kanagawa.jp


イオンの中を抜けて橋本駅北口に来ました。
続いて橋本駅の中を抜けて南口へ移動です。

京王線側へ抜けていく途中にあった、駅にありがちな沿線名所案内なんですけれども、時間ないんですけどツッコミ入れたいところがたくさんあって…。
国道16号はそっちじゃない…、まさか京王相模原線が出来る(1990年開業)前の図なのか…、八景の棚は全くそういうところじゃない…、青年の家は1998年に無くなってる…、八景の棚も当麻山も南橋本上溝間ではなく原当麻下溝間…、ていうか原当麻駅が無い…、番田駅も無い…、鹿沼公園がある場所はもうそれは横山公園なのでは…、新昭和橋がお茶漬けに封入されてそうな絵になってる…、そしてなぜか対岸に追いやられた水郷田名…(アクセスに表記されたバス路線がぜんぜん違うのは仕方ない)
「新田開発記念碑」の扱いデカすぎるよねー、とか現地ではそれだけだったんですが、今見たら他にもいっぱいいろいろと。
位置関係は論外としても、新昭和橋と八景の棚はなんか資料写真とか無かったんですかね…。

橋本公園は緑区合同庁舎に隣りにありますので、緑区合同庁舎を目指せばオッケーです。

階段を降りている途中に、まさに「ザ・フューチャー」な工事現場が見えました。


ちょっとこのあたり暑かったなぁという感想しかないです。
最初は蒸し暑かっただけなのですが、徐々に日が強くなると体力が奪われる感じがします。


国道16号さんぽ第2戦の時にもくぐった地下道で国道16号を横断します。
なんか地下道が涼しく感じましたわ。

地下道から浮上するとこんな案内が正面にありますので、指示に従い右へ進みましょう。

着きました。
橋本駅南口から歩いて11分でした。

普段の公園の記事書く時のクセでこの看板は撮らずにはいられません。

でもこの角度のほうが橋本公園っぽいかもしれませんね。

日陰を求めて進むと、2021年の東京オリンピックの聖火リレー点火セレモニーを記念した碑がありました。
橋本公園での所要時間は10分弱でした。
個人的に苦手なタイプの問題で苦戦しました。
しかし同行の上級者中級者はあっさりクリア出来たらしく、あたしが居なければ滞在数分だったかもしれません。
(それはそれで休憩にならなくてしんどかったじゃろー)

すぐ右隣が緑区合同庁舎ですので、クーリングスポットとして涼しさをお借りすることも出来ると思います。
橋本図書館へ
つづいて橋本図書館へ向かいます。
向かいます、というか、橋本図書館は駅前なので橋本駅に戻ります。

駅を抜けて右を向けばmeweです。

このビルの6Fが橋本図書館となっています。

なんか不思議なおしゃれでかわいいゾーンを通りました。

自分以外の二人は橋本にも詳しいから頼りになります(自分は橋本詳しくないので…)

よくわからないまま2人について行ったら、見事に橋本図書館に到着しました。
なんかすみません自分橋本図書館初めて来ました…。
橋本図書館での謎解きは自分でもよくわかるタイプの問題で助かりました。
結果としてこちらも10分かからずに解けたと思います。
ただ時刻はまもなく15時55分というところ。
ラスト・エリアの「きらぼしDigitalラボSAGAMIHARA」は17時がリミットですので、最終問題を解くことを考えると16時30分には着きたい。
ここからクルマで移動するよりは、クルマを置いたまま横浜線で移動したほうが速い可能性もありますが…。
ラスト・エリアへ!
なんか初期の水曜どうでしょうで、フェリーの時間とか飛行機の時間とかうどん屋さんの時間とかに間に合わせるためにドタバタする雰囲気、あるじゃないですか、あんな感じが、ほんの少しだけあって、なんだかこれはこれで楽しくなるんですよね。
ラスト・エリアたる「きらぼしDigitalラボSAGAMIHARA」は、相模原駅からほんの少し離れていますので、市営駐車場からはちょっと遠いのですが、冊子にもある通り、周辺のコインパーキングと提携していて駐車券サービスがあるということです。
詳しくは冊子やWEBを確認してくださいませね。

我々はこちらのパーキングに駐車しました。
こちらの画像左奥遠くに見えているのが相模原駅です。
周辺はコインパーキングがたいへん多く、入口が隣り合っているところも多いです。
提携となるコインパーキングをしっかり調べて確認して入庫してくださいませね。
我々も思いのほか苦労しました。
なんなら謎解きより苦労したかもしれない(それはないか)。

200m、3分ほど歩くと到着です。
左右に通っている道、右に行くと相模原駅、左に行くと西門方面です。

「よくぞおいでいただきました!」といった感じ、RPGの最終ステージのような雰囲気でお出迎えいただきました。

もちろん玄関前にはポスターがあります。
到着時刻は16時33分です。
大変丁重なおもてなしを受けてしまって恐縮してしまいますがそれはそれとして最終問題をクリアせねば。
ご担当の方が大変丁寧で詳しい方でして、あの方が実はラスボスだったとしても驚かないですし、あの方が勇者を待ち続けた村長だとしても有り得る感じです。
ほんとはもっといろいろお話聞きたい感じだったのですが、時間がないのです…。
ご担当の方が素晴らしいのは、ひと目でこのチームの弱点がアタシであることを見つけ、なんとかクリアさせようとアタシに丁寧にヒントやアドバイスをくれたことですね。
そしてついに、蛍の光が流れる中…。
無事にさがみはらの星空と未来を取り戻した!!

わーいわーい。
なんだろう、蛍の光が流れる中の大団円って紅白歌合戦みたいでこれはこれで。
もちろんご担当の方はちゃんと17時までにクリアしてくれるのか気が気じゃなかったでしょうけども(ギリギリ訪問ですみませんでした)。
ラスト・エリアの問題は、ここまでクリアしてきた問題のその応用といった感じです。スマートフォンの機能を使うところ、紙の冊子を使うところなど、幅も奥行きもあってなかなか佳い問題でした。

大変満足したわれわれは、きらぼしDigitalラボSAGAMIHARAの皆さん、リトルツインスターズの皆さんに見送られながら、ラスト・エリアを後にしたのである…。
まとめ♪

最後に再び公式WEBサイトからスポット図を引用させていただきます。
結果としてはきっちり9時5時で終了です。
ただ、気候や移動を考慮すると、もう少し早くスタートするという手はあったかな、という反省はあります。
同じ順でまわるならオーノクロスときらぼし相模大野は日が出て明るくなればなんとかなるし、グリーンタワーの開館時間に合わせて行けばオッケーですな。
まぁそもそも1日でまわるのがもったいないかもしれませんが。
感想としては、冊子もそうですし、スマートフォンで進行するWEBの方も、どちらもとにかくかなりしっかりとした作りで、すごくベタな言い方すると「これ無料でいいんすか??」ですね。
気がつくと夢中になっていたぐらいには楽しかったです。やっぱり謎解きとかパズルとかって、解けないと面白くないですからね。その匙加減が絶妙だったと思います。
ひょっとすると同行の2人(特に今日主宰の上級者)には物足りない設問だったかもしれませんが、なんだかんだ2人もかなり楽しんでいるように見えました。正直自分(謎解き年齢10歳ぐらい)には設問レベルもちょうどよかったです。
ただ、自称10歳のわたしよりも、実際の10歳は超ディジタルネイティヴですし、もっとスラスラ解きそうな気もしますね…。
素敵なイベントに参加することが出来てとても楽しい幸せな1日になりました。
きらぼし銀行さん、相模原市さん、関係するみなさま、ありがとうございました。